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2024年11月パリ出張報告

目次

2024年11月、パリに出張してきました。BOKS internationalの年次総会@パリに参加するためでした。

BOKS internationalというのは全世界で73か国113の弁護士事務所・会計事務所(2024年11月現在)が加盟している国際的なネットワークです。その事務所の所長たちが一堂に集って会議をします。

参加しているメンバーですが、一番大きいところで、1100名くらいの会計事務所で、あとは100名前後の事務所が多いようです。場違いだと思う気遅れもありましたが、汗だくになって頑張りました。

印象に残ったことです。

BOKS internationalの総会でショックだったこと その1

僕「あなたの周りで日本でビジネスしたいと思っている人はいますか?」

某国の会計士「僕が知る限り、いないね。日本は人口減少なんだろう?人口減少している国にあえて投資したい人なんているかな?」

僕「…」

そうなんだと思い、それでも日本に投資しようと考えている人には丁寧に接しようと思いました。

BOKS internationalの総会でショックだったこと その2

メンバーは大体従業員100名規模の事務所の人たちです。そんな人たちが、Taxのセッションでデジタル課税やピラー2について議論していました。ピラー2なんてBig4の仕事だと思っていたから、本当に驚きました。

BOKS internationalの総会でショックだったこと その3

セミナーの続き。メンバー達が、クロスボーダーM&Aのスキームについて議論していた。なんとなく理解できたけど、めちゃレベル高さに驚く。

EUではクロスボーダーM&Aがかなり一般的らしく、いろんなスキームがあるらしい。もっと英語が理解できたら…

間違いなく、海外の会計事務所のレベルは高いと感じました。

フランス人に聞いたら、レシートで写真を撮ったら帳簿完成するくらい、制度もシンプルなんだそうだ。だから難しい案件に対応できる余裕があると。年末調整や適格請求書なんかで消耗している日本の会計事務所は絶対に追いつけないです。

クロスボーダーM&Aへの取り組み

昨年度からプロビタス税理士法人はクロスボーダーM&Aへの取り組みを始めています。そのクロスボーダーM&Aのボスであるスペイン マドリードのVIA consultingのJachintoさんと会議してきました。

懇親会

そんな真面目な会議だけではなく、夜は飲み会でした。

フランスなんでワインです。でもフランスで21時は日本では翌朝の7時。記憶が飛んでしまいました。どうやってホテルに戻ったのか定かではありません。

セーヌ川クルーズでした

でも「パリでスーツ着て仕事しているオレ」によってしまいそうな瞬間もあり…歩いていると、「オー!シャンゼリゼェー!オゥー!シャンゼリゼェー!」と思わず口ずさんでしまう瞬間もあり…

自分の能力のなさを痛感しながら、まだまだ成長しないと、と思わせてくれる体験でした。

この記事の執筆者

片山 康史

税理士 / 中小企業診断士

プロビタス税理士法人代表。 「自分の知識と経験で皆を幸せに」をモットーに、税務の問題を解決する情報を発信しています。外資系企業向けの国際税務が得意です。