プロビタス税理士法人で働く、スタッフにインタビューをしました

片山 康史

約3年間ほど当社で働いてもらった方が、2025年に卒業することになりました。ご主人のアメリカ赴任に同行するということで、非常に残念でした。その方にプロビタス税理士法人で働いた約3年間についてインタビューしました。

AI書き起こしを使って記事にしたので、一部読みにくいところがあるかもしれませんが、生の声ということでご容赦ください。

目次

応募のきっかけ

片山 康史

Q:応募のきっかけですが、どのようにプロビタス税理士法人の存在を知りましたか?

H Bさん

最初はIndeedでみつけて、その後ホームページを拝見させてもらいました。

片山 康史

Q:応募しようと思った理由は何ですか?

H Bさん

英語を使いたいと思っていました。ただ前職では全然英語を使う機会がありませんでした。また英語に触れたいと考えました。

片山 康史

Q:入社前はどんなイメージを持っていましたか?

H Bさん

はい、入社前のイメージについて言うと、海外法人の方などばかりの税理士事務所だと思っていました。

採用面接から内定まで

片山 康史

Q:入社試験や採用面接で、印象に残ってることはありますか?

H Bさん

試験は特に印象を覚えてることはないんです。けれども代表の人柄がとても話しやすくて、良い感じで話を聞いていただけたので、そこが良かったです。

片山 康史

Q:内定を受けた理由を教えてください?

H Bさん

はい。やはりお話した代表のお人柄と、あとは前職からブランクがあったので不安があったんですけれども、段階を追ってステップアップしていけるというようなお話をいただけたので入社を決めました。

片山 康史

Q:入社前後でイメージの違いはありましたか?

H Bさん

はい。仕事についてブランクがあったので、ちょっと不安が大きかったんですが、イメージよりも普通の税理士業務が中心で、会計事務所の勤務経験が役立つようなお仕事だったので、安心して仕事をすることができました。

日常の業務について

片山 康史

Q:普段の業務についてです。1日の仕事の流れを教えてください。

H Bさん

まず朝に業務指示の確認です。本日やるべきことはSlackとNotionで先生から指示があります。そこを確認するところから始めます。

片山 康史

Q:日頃の業務内容を教えてください。

H Bさん

おおまかな担当と業務内容が決まっているんですけれども、優先的にその日に進めることというのを、指示を受けてから進めています。

片山 康史

Q:記帳代行なんかはありましたか?

H Bさん

記帳代行は多少あるんですけれども、伝票を見ながらひたすら入力入力というような作業はほとんどありません。

片山 康史

Q:印象に残ってる仕事はありますか?

H Bさん

そうですね、税務調査の仕事でしょうか。税務署の方との調査に同席させていただいたのは勉強になりました。そのような突発的な税務調査対応や修正申告などの業務にも多く関わることができたのが良かったです。

片山 康史

Q:苦労したことなどはありますか?

H Bさん

はい。初めてのパターンでの知識、経験がない分野での確定申告もありましたが、それについては相談にはきちんと乗っていただけるので、苦労ありますが、心配はないと思います。またクライアントからのクレーム対応などは全くなかったのも良かったです。

プロビタス税理士法人について

片山 康史

Q:入社して成長したと思いますか?

H Bさん

今まではあまり経験したことのない、タイプのクライアントの方に多く接することができました。

片山 康史

Q:どんな人がこの会社に向いてると思いますか?

H Bさん

はい。そうですね。新しい税制改正とか、自分の知らないことを、興味を持って調べたりとかできるような人が向いていると思います。
でも抱え込みすぎないで、わからないことを周りに聞いていける環境だと思います。わからないことは、きちんと相談のってもらえました。

片山 康史

Q:身に付いたスキルなどあれば教えてください。

H Bさん

非常に多くの仕事を効率よく進めることが求められるので、どうやったら一番効率的に仕事を進めることができるかというところですね。でも残業などは全くありませんでした。

片山 康史

Q:この会社の良いと思うところを教えてください。

H Bさん

自分が仕事以外にやりたいことがあった場合に、そこをきちんと考えていただけて、無理に業務を任されたりということがありませんでした。

片山 康史

Q:当社での仕事以外に目標があったのでしょうか?

H Bさん

資格を目指して勉強をしていました。税理士ではないんですけれども、資格業界で働く以上、何か資格を取りたいなという気持ちはありました。でも、この事務所に入るまでそういう時間を持つことができなかったんですけれども、ちょうどプライベートでも子供たちが巣立って行って、勉強したいと思ったタイミングでした。代表に相談したところ、応援してもらえる事になりました。
勉強時間などサポートできる時間なども考えていただけました。そして行政書士の資格を取ることができました。

片山 康史

Q:他の事務所と比べてどうでしたか?

H Bさん

わからないことがあったときに、代表や同僚に聞きづらい雰囲気が、他の事務所ではありました。
でもプロビタス税理士法人では、代表はいつも事務所にいますので、聞きづらいことはありませんでしたし、スタッフも聞きやすい人ばかりでした。わからないことを独りで悩むことはありませんでした。

片山 康史

Q:他のスタッフとのコミュニケーションはどうでしたか?

H Bさん

仕事中は皆さんとても集中してるんでそんなに話さないんですけれども、たまには一緒にランチをしたり、1ヶ月に一度ランチ会がり、話やすい雰囲気でいろいろ楽しくお話をしてきました。

片山 康史

Q:応募や入社を検討している人にメッセージをお願いします。

H Bさん

スタッフも基本的に勉強している方が多く尊敬できます。また代表も、働いている方々も、非常に話しやすくて、相談にも乗っていただけるので、初めて経験するような仕事に直面したとしても、一人で抱え込む心配はありません。スタッフもみんなお互いサポートしてくれるので、安心して仕事ができて、ステップアップできた環境でした。

1日のスケジュール

10時30分

出社。フリードリンクをゲット。
まずはSlackを起動して、上司からの指示をチェック、そのあとメールを見て、お客様とのやり取りの確認。

12時30分

ランチ。
月に一度は全社でのランチ会。

13時30分

出社した上司と本日の仕事の方向性の相談。
基本的に上司は事務所にいるので、不明なことがあったら声がけして確認。

18時15分

退社

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