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東証プライム市場の英文開示義務化に関する翻訳サービス

プライム市場で財務諸表データの英文開示が義務化さえっる見通しとなりました。”会計×英語”の人材をお探しではないでしょうか?もし適切な人材を探しておられるようであれば、プロビタス税理士法人の翻訳サービスをご検討ください。
目次

こんなお悩みはありませんか?

・有価証券報告書や決算短信、適時開示などの財務情報を英文開示しなければならないけど、社内に英語ができるスタッフがいない。

・会計×英語ができるスタッフを今から採用することもできない

・2025年3月期からの英文開示義務が始まるにあたり、何をしたらいいかわからない

・DeepLやChatGPTではセキュリティ面に不安がある

プロビタス税理士法人の提供するサービス

和文で作成されたスケルトンを英語に翻訳いたします。

サービスの流れ

(1)お客様の環境で有価証券報告書や決算短信の和文スケルトンを作成していただきます

(2)お客様のセキュアな環境で、和文スケルトンを共有していただき、その内容を翻訳いたします

(3)最終的には1週間程度での納品を目指します。

(4)対象になる文書ですが、まず始めに財務諸表のみなどの決算短信から始めさせていただきたいと思います。その後に有価証券報告書などを対象にしていくことを想定しております。

なぜプロビタス税理士法人か?

(1)会計×英語の人材を有しています

・プロビタス税理士法人は、現在、外資系企業や外国人に対して会計税務のサービスを提供しています。常に英語でサービス提供する我々は、”会計×英語”のスキルを持った人材の少なさを痛感しています。そこで”会計×英語”のサービス提供に価値があると考えています。

(2)上場企業にて開示事業に携わった経験のある公認会計士が所属しております。(ただ英文開示の経験はありません)

公認会計士や税理士など会計分野の有資格者がチェックいたします。監査法人勤務経験のあるスタッフが所属しているなど、対応する人間はすべて会計の知識を有しています。

(3)ロゼッタのT-400など有料の翻訳ツールを使用するなどして、迅速な納品を目指します。無料のツールは使いません。

スタッフを含め、すべて日本人が対応いたしますので、お客様のコミュニケーションの負担はありません。

(4)規模の小さな会計事務所ですので、監査法人に依頼するよりリーズナブルな報酬で対応できます。

※弊社もネイティブのスタッフを有しているわけではないので、完璧な英文を即座に仕上げることができるわけではありません。早めにスケルトンを作成していただくなど、時間的な余裕をもって対応させていただければ幸いです。

この記事の執筆者

片山 康史

税理士 / 中小企業診断士

プロビタス税理士法人代表。 「自分の知識と経験で皆を幸せに」をモットーに、税務の問題を解決する情報を発信しています。外資系企業向けの国際税務が得意です。